クラウド管理ならこれ一つで解決!
CostVisualizerは、クラウドコストや、利用状況に関する情報を可視化し、分析しやすくしたAWSの『コスト分析専門ツール』です。運用コスト構造を見える化し、RIの導入から、セキュリティ改善、会計サポートまで幅広く対応しております。
FEATURE
CostVisualizerの特徴
コストや情報を見える化
RI(リザーブドインス
タンス)の導入サポート
細かな閲覧権限設定
による横断的に利用
開発、プロジェクトなど
個々に多様な
分析機能を用意
会計管理のサポート
ソフトウェアライセンス
による自社AWS
環境構築が可能
FUNCTION
CostVisualizerの機能
コストを見える化!
RI(リザーブドインスタンス)の最適化
リザーブドインスタンスは、コンピュータキャパシティを予約することで、オンデマンドの時間単位料金と比較して最大75%の節約を実現することが可能です。 CostVisualizerでは、個々のアカウントに対するRIレコメンドや、購入したRIの利用状況、コスト削減効果の可視化よりAWSコストの削減を支援します。
運用コストを直感的に分析!
あらゆる運用コストの可視化
コストをリアルタイムで監視することでAWSのわかりづらいコスト構造を見える化します。 また、企業ごとの細かい悩みに対応し、プロジェクト毎のRIコスト再配分や消費税分計等、細かな会計管理にも対応しております。
ANALYSIS
運用コスト分析
セキュリティに配慮し、SaaS型ではなく、
ソフトウェアライセンスとして提供。
またServerless構成のため、
運用の手間やコストを可能な限り削減。
自社のAWS環境への構築が可能。
RESERVED
INSTANCE
リザーブドインスタンスの導入支援
リザーブドインスタンスの購入から管理、効果検証まで、
クラウドコストの最適化を支援します。
RIのレコメンド機能
選択した期間におけるインスタンスの
最小起動台数を算出し、
利用実績から購入する
リザーブドインスタンスをレコメンド。
RI活用によるコスト削減状況の表示
実際のコストとリザーブドインスタンスを
買わなかった場合の
コストを比較し、
コスト削減のPDCAサイクルを回すことができる。
CASE STUDY
導入事例
ドコモ・ヘルスケア株式会社
AWSのコスト最適化についてご相談しました。当社のシステム構成にマッチする施策や注意点など、AWSの公式ドキュメントからは得られない豊富な実績と知見からのアドバイスがとても役立ちました。また、「CostVisualizer」を使うと当社全アカウントの状況を簡単に一度に確認ができるので、状況把握や比較がしやすく、タイムリーにシステムの見直しができました。ドコモ・クラウドパッケージの活用により、当社ではAWS費用を約35%カットすることができました。
株式会社みらい翻訳
ドコモ・クラウドパッケージでは、AWS上で高セキュリティを実現するために様々なアドバイスをもらいました。まとめ資料をいただき網羅的に理解を深めることができました。弊社では、B2B向けに高セキュリティでの提供が必須なため、短期間で効率よく実現でき本当に助かりました。また、クラウドでは費用について意識を怠ると無駄が増えてしまいます。Cost Visualizerを日々活用することで最適な運用環境の実現に大変役に立っています!
PLAN
料金プラン
ライセンス契約 (ツール類のご提供)
通常のライセンス契約は、
会社単位で利用可能なライセンスです。
初年度
年間
19
万円
2年目以降
年間
4
万円
※金額は税別での金額です。
SERVICE
関連サービス
CostVisualizerの関連サービスです。
「ドコモ・クラウドパッケージ」「ScanMonster」は
「CostVisualizer」とセットでも、
ツール単体でもご利用いただけます。